「慰みの生尻家政婦 美和なつみ」より
若くして亡くなった友人、木村家で1年前から家政婦として働いているなつみ。主人と長男の大輔とはいい関係を築けていたのだが、次男の裕介は中々なつみに心を開いてくれずなつみは一人悩んでいた。そんなある日、主人が1カ月の海外出張に行く事になり、なつみは木村家に住み込みで働く事になるのだが…。迎えた初日、疲れを癒す為に風呂に浸かるなつみ。そして、風呂をあがるとなつみの<パンティ>が全てなくなっていて…。
ミニスカからチラチラ覗く生尻、じっとりとした羞恥の視線浴びて、股間を濡らしながら・・・犯されていく。
家政婦をする事になった知人宅で・・・屈辱のノーパン労働・・・。
「お願いです・・・もう許して下さい・・・。」
「ケツの穴まで丸見えですよ。」「恥ずかしくないんですか?」
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慰みの生尻家政婦 美和なつみ